100 numpy exercisesやってみた
松尾研究室の講座受講を目指して、
100 numpy exercisesやってみた。
100 numpy exercisesとは、、
その名の通り、Numpyの練習問題100選です。
難易度が1つ星から3つ星までの3段階で分かれている。
Numpy初心者の私には、1つ星でも十分難しい!
最初はimport文から始まるのだが、、、
開始数問でもう難しい。てか知らない。
この問題はNumpyのすごさを実感した。
こんな簡単にmatrix作れるとは!
この問題は、自分の回答と違っていた。
自分は、こう書いたんだけど、答えは一緒。
eye()とidentity()って何が違うんだ?
ドキュメントを確認したところ、
eye:対角線上に1をもち、他は0となる2次元配列を返す
identity:単位行列(identity array)を返す
同じ意味じゃね?
eyeの方が引数を多く取れるようなので、機能が少し多いのかな?
また気になった時に戻ってきて調べようと思います。
それにしても100 numpy exercises、なかなかやりごたえありそう。。!