ローカルで作成したJupyter NotebookファイルをGoogle Colaboratoryにアップロードし実行
ローカルで作成したJupyter Notebookファイルをそのまま
Google Colaboratoryにアップロードして使う方法です。
Colaboratoryのファイルメニューから"ノートブックをアップロード"を選択します。
"ファイルを選択"を選択すると、ファイルチューザーが開きます。
ローカルのNotebookファイルを選択します。
ファイルのアップロードに成功し、Colaboratoryで実行可能になります。
ローカルで実行していたNotebookの実行に時間がかかるため、Coraboratory上でGPUにて実行したかったので、この方法を探していました。
これで最初からColaboratoryでプロジェクト作成せずとも、気軽にNotebook作れますね!